自称反差別カウンター「移民反対はヘイト」と断定。演説会には妨害も!【所沢市から日本を守る!】

 わが党の道添隆寛党員による「移民反対」を主張する街頭演説が「ヘイト街宣」「ヘイトデモ」などと的外れも甚だしい批判と妨害にさらされている。

地道な周知活動と妨害

 道添党員は所沢駅で移民反対街宣を何度も行い、移民問題の危険性周知に努めていた。しかし、「移民反対」を「ヘイト」とすり替える、思考停止に陥った反日勢力による妨害に晒されることになる。

演説する道添党員、令和元年6月

演説する道添党員、令和元年6月

 令和2年1月19日に道添党員が主催した「地方から移民反対の声を挙げようin所沢」には演説会を包囲するかのように反日勢力が集まり、「馬鹿!」「差別辞めろ!」「帰れ!」「ヘタレ!」など拡声器から暴言を連呼。道添党員は低俗な妨害を眼前に演説を続けた。

反撃の「反日移民から日本を護ろう」開催!

 その約半年後。道添党員は「反日移民から日本を護ろう」と題した街頭演説会を主導した。

「反日移民から日本を護ろう」と題した街頭演説会

 街頭演説会は開催前から大荒れの様相で、多数のカウンターと称する反日勢力が妨害予告をSNS上に書き込んでいた。

 また、日本共産党に所属する浅見みどり東村山市議会議員は街頭演説会の1週間以上前に「#所沢市 でヘイトデモの予定。中止を求め、強く抗議します。偏見とデマに基づく人権侵害は許されません」と発信。道添党員の演説を聞く前から「ヘイトデモ」と断定する「珍事」も発生した。偏見とデマに踊らされているのは一体どちらなのか。

 街頭演説会は街宣車のバスが出動したことにより大きく変化した。ネット上で勇ましく「中止」を求めていた反日勢力は街頭演説会の正面に集まり罵声を浴びせてくるも効果は一部に限定され、反日移民の危険性を広く周知することに成功した。

人格攻撃、個人への中傷!何でもありの反差別カウンター

 本紙10月号「【個人の中傷に走る妨害勢力!】移民反対を主張した所沢街宣!」にて報じた反差別カウンターと称する有象無象は弁士に対して卑劣な攻撃を始めた。

 「馬鹿!」「帰れ!」「ヘタレ!」の連呼を基本として、道添党員に対する侮辱的なプラカードを作成。九十九晃党員には演説会前に「お前は母親に捨てられた!」と連呼する始末。

 もはや、政治主張と表現できるものではない。個人攻撃で悦に入る姿は正視に耐えるものではなく、非常に醜いものであった。

妨害に加担する「神奈川新聞」の石橋学記者。「埼玉県所沢市」で行われた街頭演説会を同紙の「地域面」で批判する理由とは如何に…

妨害に加担する「神奈川新聞」の石橋学記者。
「埼玉県所沢市」で行われた街頭演説会を同紙の「地域面」で批判する理由とは如何に…

道添党員に対する中傷プラカード

道添党員に対する中傷プラカード

所沢市から日本を守る!
~ヘイトスピーチ批判に惑わされるな!~

 大阪市は平成28年1月にヘイトスピーチを規制するための条例を制定。わが党の川東大了政策局長が「氏名公表第一号」となり、党関係者へのヘイト認定も続いた。

 また、大阪市の「ヘイト条例」制定を皮切りに川崎市など各自治体でも「ヘイト条例」の制定や議論が進んでいる。

ヘイトスピーチ規制の流れに乗じ、反日勢力の過激・凶悪性に拍車がかかっている。しかし、迫りくる移民の危機に警鐘を鳴らすことを止めては反日勢力の思う壺だ。

 どうか、ヘイトスピーチ批判に足を止めず、道添党員とともに所沢市から日本を守るために戦っていただきたい。

(編集部:九十九晃)

 

外国人の更なる入国規制を求める街頭演説会in所沢

日時 令和3年5月23日(日)14時~

場所 所沢駅西口

主催 日本国民党

現場責任者 道添隆寛

 

【注意事項】

※ 現場責任者の指示に必ず従って下さい

※ 国旗・旭日旗・Z旗の持ち込み大歓迎

※ プラカードの持ち込み歓迎

 

【問い合わせ】

tokorozawamichi@gmail.com