日本国民党やしんぶん国民に党員・読者から寄せられる主な質問に対して、日本国民党常任幹事としんぶん国民編集部から答えさせていただきます。

 自民党より右側に位置する国政政党を作ろうとする挑戦は、平成の時代を通して何度もおこなわれてきました。そしてそれは全て失敗しました。

 この平成の挑戦と挫折が示したのは、現状、我が国の愛国陣営が国政進出できる政治的・世論の状況にないこと、また、私たちの陣営にそうした選挙戦を戦う実力がまだ備わっていないという事実です。

 日本国民党ではそうした時期が到来する以前に、まずはそうした国政選挙を戦える核となる組織の建設を地方から目指します。

 平成の約30年間の世論の移り変わりと、選挙における投票行動の推移からして、愛国政党が国政に進出できるのは夢物語ではありませんが、まだ先です。

 その際の目安としては、各地の都市部での地方議員選挙で右派候補が現在よりも高い水準で一定の得票を得る必要があります。

 我が党以外にも日本の為に戦う政治勢力はいくつもあります。現状の選挙制度の下では、左翼勢力がすすめる「野党共闘」のように、日本のそうした愛国陣営も選挙では広範な共闘・協力が必須となります。

 さらに踏み込み、複数の政治団体が国政選挙の際には一つの政党となって戦う、「オリーブの木方式」も望ましいのではないかと考えられます。

 ただでさえ多数の反日勢力が共闘を強める中で、愛国陣営が団結しない理由はないです。

 自立した人間、全て同じ考え方にはなりません。

 おおむね一緒ならば、その一致する部分の実現の為にまとまれば良く、異なる点は党内の政策研究会や総会で話し合えば、党の政策が変わることもあるかもしれません。

 あなたの入党を歓迎します。

 ありがとうございます。しかし、日本を守るため、良くするために頑張っている団体や個人は我が党以外にも多くあります。我が党の手が及ばない分野で活躍する団体や、また違ったアプローチから取り組む団体もあります。

 そして何よりも世間で「愛国運動」と言われるものだけが、日本を守る術でもありません。そうした様々な取り組みがあってこそ、日本は良くなっていくと考えます。

 色んな団体や取り組みをご覧になった上で、我が党に入党していただければ嬉しいです。

 気負って無理をした運動は長続きしません。

 我が党では100メートルを全力疾走して息を切らして倒れてしまう人よりも、冗談話でもしながら時には休んでお茶でも飲みつつ、ゆっくりと一歩一歩を共に歩んでいける仲間を求めています。

 まだまだ私たちの創意工夫と努力がおよばない結果が現状かと思われます。

 客が来ない料理屋や、客が笑わない芸人が、「客がバカだ」と言うのは誰が見てもおかしくて滑稽な話です。

 これは運動も同じではないかと考えます。

 ありがとうございます。その気持ちがとても嬉しいです。選挙は都道府県市区町村ごとに状況が変わってきます。鈴木と同じような方法が有効な自治体もあれば、また別の戦略が必要になってくる自治体もあります。

 しかしながら、都道府県議会議員や政令市の市議会議員選挙でなければ初めて選挙に挑む方でも、十分に勝利は狙えます。

 各自治体の実情と候補者のスタイルにあわせて選挙戦略は一から策定が必要です。党本部では各地の選挙情報を集積・分析しております。

 是非、党本部までご相談ください。