札幌市で鈴木代表講演会

 3月16日土曜日夕方より、北海道札幌市の北海道立道民活動センター「かでる2・7」において、捏造日本軍「慰安婦」問題の解決をめざす北海道の会の主催で我が党の鈴木信行代表による講演「なぜフィリピンは慰安婦像を破壊するのか?」が開催され、会場いっぱいの約50人が参加する盛況なもので満員御礼となった。

 鈴木代表は支那を中心とした北朝鮮・韓国による反日宣伝の思惑を挫く必要があり、その象徴として使われているものが慰安婦像である事を指摘し、 日本・台湾・フィリピンといった海洋諸国のラインで支那の外洋進出を阻むといった大局的な視座での講演であった。

 質疑応答もおこなわれ、懇親会も多くの人が参加し非常に盛り上がった。