大事な事なので何度でも言う 日韓国交断絶しよう

日韓断交演説会

今年2月、韓国大使館付近で竹島奪還と日韓断交を訴えた演説会

処理水海洋放出問題に絡めての日本批判

 福島第一原発の処理水放出が決まると、韓国は中国と共に批判。特に韓国政府は「今回の決定は、絶対に許すことのできない措置だ」「受け入れがたい」とした。韓国の済州道知事は、海洋放出が行われた場合、日本を相手取り刑事・民事で訴訟を起こし、国際裁判所にも提訴すると表明。韓国のネット上では「日本人が地球の井戸に毒を入れた」とする書き込みがあふれ、反日市民団体は連日、日本大使館前に押し掛けて大騒ぎ。日本人が「日本人か、殺すぞ」と脅迫される事態まで起きている。

 そもそも福島第一原発の処理水に含まれるトリチウムの放出管理目標は年間22兆ベクレルだが、韓国の主要原発である月城原発からは年間136兆ベクレルものトリチウムが放出されている。他の韓国内にある原発を全て合わせれば、福島第一原発を遥かに超える量のトリチウムを放出していることになる。これに絡めての韓国による日本批判は、「五十歩百歩」や「目くそ鼻くそを笑う」以上におかしなものなのだが、韓国人にはその矛盾が自分で理解できていないし、するつもりもない。彼らの本音は日本を叩いて、貶めることにある。それこそ「日本人か、殺すぞ」が一番の本音だろう。

韓国の日本攻撃は民族的本能

 今回のトリチウム処理水海洋放出問題に限らず、「韓国の嫌がることはやめて日韓友好を目指そう」という愚かな意見がある。

 では、「韓国の嫌がること」とは一体何か。そうすると、政治家の靖国神社参拝や、旭日旗が思い浮かぶだろうが、そもそも韓国は旭日旗はおろか政治家の靖国神社参拝も全く問題にしていなかった。

 韓国が中曽根総理(当時)の靖国神社参拝に抗議したのは昭和60年で、戦後から40年も経ってのことだ。旭日旗にいたっては平成23年にサッカーアジアカップ準決勝の日韓戦で、韓国選手が日本人を侮辱する「猿真似」をして大問題になり、その言い訳として「旭日旗を見たから」と嘘を付いた事からはじまっている。

 韓国は自分が「被害者」で日本を「加害者」にできるなら口実・理由を選ばない。「韓国の嫌がること」は新たにいくらでも作れるからだ。政治家が靖国神社参拝をやめたら、「靖国神社を取り壊して更地にしろ」とまで言うだろうし、日本が旭日旗を無くしたら次は「日の丸を無くせ」と言ってくる。韓国の日本攻撃は民族的本能であり、止むことが無い。「韓国の嫌がることはやめよう」と言う人は、韓国人から「日本人が存在しているのは嫌だから死んで」と言われたら自殺するのか。

韓国は反共と大陸への「防波堤」ではない

 そもそも、冷戦下において、昭和40年の日韓基本条約調印前後では、日本の右派が韓国を「反共の同盟国」として「日韓国交樹立運動」をやり、左翼共産主義勢力が「条約反対」「韓国を国家承認するな」と運動をした。「日韓断交」を日本で最初に訴えたのは昭和40年の左翼だった。

 そうした事もあり、保守派の中では長らく、「韓国は反共の防波堤」として擁護し、日韓友好を唱える向きもあった。

 朴正煕大統領時代の韓国には日本の与党議員から保守派や右翼がよく招待されて訪韓している。そこで韓国側の接待マニュアルには「38度線などを見学させ、韓国が反共の防波堤として意義があると教え、韓国擁護の言論や資金的援助を得るように」といった事が書かれている。「防波堤」というのは韓国側からセールスポイントとして売り込んできたものだった。

 しかし、すでに周知の通り北朝鮮の実態は世襲=金王朝であり、中国は太古からの皇帝支配体制が世襲ではなくなっただけの専制国家であり、両国ともに共産主義の実態は無い。ならば「反共の防波堤」の意味も無い。

 そもそも韓国が存在したことによって日本国内の左翼・共産主義運動が抑止されたことはなく、むしろ今では日本国内の反日左翼と連帯して日本を攻撃しているのが韓国に他ならない。

 また、北朝鮮は大陸間弾道弾を開発し、中国は海洋と宇宙への進出を増強している今、韓国が地政学的に「大陸への防波堤」ともなり得ない。

 むしろ、天智朝の白村江の戦いや、日清・日露戦争にしても、全て朝鮮半島の混乱と惰弱な国情によって周辺国に大きな混乱が引き起こされており、「防波堤」どころか災いの元といっても過言ではない。

 韓国は今でも日米と中国の間をどっち付かずでフラフラしているが、これは我が国をはじめとした対中包囲網構築を目指す国際社会にとって混乱をもたらす迷惑行為でしかない。いっその事、韓国は中国に併合でもされてくれた方が、よほどスッキリする。反日国家も一つ減るし、日本人の危機感も高まるので都合がよい。

日韓国交断絶が最も正常な関係

 韓国にも「日本と組むべき」という意見を持つ層は少しはいるが、その実態は日本の経済力と軍事力を目的としたもので「親日」ではなく「用日」に過ぎない。

 日韓関係を続ける限り、常に韓国から「対話」「関係改善」「真の友好」などの口実で、日本は不当な要求を呑まされ続けることになる。韓国と国交を持つということは、モンスタークレーマーと付き合い続ける事と同義だ。普通の人間関係であれば、そうした不当要求をされ続けた人間は必ずおかしくなるだろう。悪い人間とは付き合いを断つ。国家でも同じことだ。国交断絶こそが最も正常な日韓関係だ。

 幸い、今回の福島第一原発処理水海洋放出について、日本大使館に押し掛けているデモ隊が「日本との断交」を訴えている事がニュースで報じられた。韓国と気が合うとは珍しい千載一遇の好機だ。是非とも政権を動かして断交を実現してほしい。大事な事なので何度でも言う。日韓国交断絶しよう。

(編集部)