北朝鮮、我が党を「悪性ウイルスより危険」と批判

北朝鮮の宣伝用サイト「我が民族同士」

北朝鮮の宣伝用サイト「我が民族同士」

 北朝鮮は対外用宣伝ウェブサイト「我が民族同士」に7月26日、日本が東京五輪を帝国主義復活、軍国主義復活に向けて利用していると非難した。

 日本国民党党員が、五輪選手村で片手に旭日旗を持ちながら、竹島を自国の領土と主張していることをとらえて、「その図々しい行為により、自分たちが悪性ウイルスより危険な平和の破壊者であることを世界中に示している」と批判した。

 他にも北朝鮮メディアは、「韓国選手団の横断幕について日本の菅政権が『反日の懸垂幕(横断幕)を掲げた』『五輪に来て反日宣伝をしている』と難癖をつけ、右翼(日本国民党)に『旭日旗』を振り回させて暴れさせた」と批判し報道した。

 自分たちが反日活動家を日本国内で使って活動させているから、日本政府も同じように活動家を使って抗議させていると思い込んでいるのだろう。

 この北朝鮮による論評に対して鈴木代表は次のようにコメントを述べた。「悪の帝国である北朝鮮から批判されるのは名誉なことだ。『悪性ウイルスより危険』と評された日本国民党だが、その北朝鮮の指摘は正しいだろう。北朝鮮にとっては、コロナウイルスよりも日本国民党は危険な存在なのだろう」